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実習レポート

相談援助実習
実習先/安中市社会福祉協議会

社会福祉コース

須藤 来夢
出身校/群馬県立 高崎北高等学校
私は、市町村社会福祉協議会で実習をさせていただきました。この実習では、地域の団体や、社会福祉協議会が行なう事業、研修会など、さまざまな取り組みを知ることができました。また、援助者や運営する立場として関わらせていただいたことにより、実習前にはほとんどイメージがついていなかった社会福祉協議会の業務についての理解を深めることができました。
社会福祉士として、支援を行なうために重要な概念として、「自己覚知」というものがあります。これは簡単に言うと、「自分について知る、理解する」ということです。支援者として、困りごとを抱える方とコミュニケーションを取るためには、自分はどのような話し方であるか、どのような癖を持っているか、どんな考え方をするかなど、十分理解する必要があります。実習前は、その重要性を分かっていませんでしたが、高齢者や、障がいをお持ちの方とのコミュニケーションを通して、自分と向き合うことも多く、その重要性に気づくことができました。
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精神保健福祉援助実習
実習先/医療法人中沢会 上毛病院

福祉心理コース

近藤 あずさ
出身校/山梨県立 巨摩高等学校
精神科病院の実習では、4 ヶ所の病棟とデイケアで患者様や利用者様と関わらせていただきました。精神保健福祉士の面談や手続きの場では、患者様とそのご家族の話を傾聴することや、その人に合った支援を考えていくこと、入退院の流れや障がいのことなどをわかりやすく伝える方法を学びました。病棟やデイケアで実習を行うことで、患者様の症状の違いや、一人ひとりに合った関わり方を知り、それぞれの役割を学ぶことができました。
また、作業療法や電気痙攣療法の場にも同席し、他職種の活動にも関わらせていただきました。病院では医師、看護師、精神保健福祉士、作業療法士が、各々の視点から意見交換をし、患者様の退院や地域移行に向けて連携しており、チーム医療の大切さも知りました。
この実習を通して、患者様や利用者様と関わる楽しさや難しさ、人と向き合う大切さを学びました。
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中学校教育実習
実習先/富岡市立東中学校

学校教育コース

茂木 千紘
出身校/群馬県立 富岡東高等学校
教育実習では、生徒との関わりを先生方にご指導いただく中で、多くのことを学びました。授業実習では実際に生徒を目の前にし、生徒たちの反応を見ながら授業の流れをつくることの難しさを痛感しました。授業を行うにあたって、自分が教師として生徒に「何を一番伝えたいか」を明確にすることが大切であると学びました。
実習では授業の他に、学活・給食・清掃・部活動などの指導や、生徒の生活ノートの記入も行わせていただき、教師という仕事の大変さを実感しました。日々の教材研究、授業実践の難しさなどから、挫けそうになることもありましたが、そのたびに生徒たちの笑顔が支えになりました。教師になりたいという思いがさらに強くなる、充実した3 週間でした。
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幼稚園教育実習
実習先/学校法人マイトリー学園
大間々南幼稚園

児童福祉コース

藤掛 絢子
出身校/群馬県立 桐生南高等学校
元気な子どもたちや、丁寧にご指導してくださった先生方に支えていただき、充実した幼稚園教育実習を行うことができました。一人ひとりに合った言葉がけ、その場に合った声のトーンや顔の表情をしていくことなど、子どもたちを相手にする上で大切なことを学びました。
特に責任実習ではたくさんのことを学び、自分の課題を明確化することができました。指導案を作成し実践することで、課題点を見つけることができました。その中で、最も大切なことは、子どもたちが主体となる保育をすることです。子どもたちが「やりたい」と思えるような環境構成や、導入の重要性を理解することができました。
また、素晴らしい先生方に出会え、「こんな保育者になりたい」と感じることができました。良いところを吸収しつつ、自分なりの保育ができるよう、これからも常に学び続けたいと思います。
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保育実習
実習先/幼保連携型認定こども園
ろっくひよこプリスクール

初等教育コース

木村 朱里
出身校/群馬県 前橋市立前橋高等学校
私は0歳から順番にクラスに入らせていただいたため、子どもたちの言葉や心身の発達段階を目で見て感じました。その成長過程の中で、保育者の存在が大きく関わっていることを実感しました。子どもたちの気持ちに寄り添った言葉をかけたり、時には厳しいことを伝えたり、日々の関わりが保育者と子どもたちの信頼関係を築いていくのだと学びました。
また、初めての保育実習で緊張して、不安な表情をしてしまったり、声が小さくなってしまうことがありました。しかし、保育者にとって大切なことは「子どもと一緒に楽しむ」ことだと、指導していただきました。子どもたちは保育者のことをよく見ているので、保育者が思い切り楽しむことが、何よりの雰囲気づくりになると学びました。
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基礎看護学実習
実習先/公立藤岡総合病院

看護学科

今井 遥
出身校/群馬県 私立 東京農業大学第二高等学校
私は実習を通して、実際に患者様の援助を行い、自分の目で感じることで「看護とはなんだろう」と、たくさん考えさせられました。
例えば排泄ケアについて、患者様から「汚いことに看護師さんを巻き込んでしまって申し訳ない」という声を聞き、看護師がケアを行うにあたり、少しでも嫌な顔や大変そうな素振りを見せてしまったら、患者様が遠慮してケアを受けることをためらってしまうのではないかと思いました。看護師はただ作業として看護を行うのではなく、本当は自分の力で排泄動作を行ないたい、という患者様の気持ちも汲み取り、ケアを行う必要があるのだと学びました。
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臨床総合実習
実習先/医療法人菊栄会 渋川中央病院

理学療法専攻

平石 卓朗
出身校/群馬県 前橋市立前橋高等学校
臨床実習では患者様や実習指導者の先生方、他職種との関わりを通して、モラルやマナーをはじめ、理学療法士としての根幹となる知識や技術を学ぶことができました。中でも患者様との接し方について多くの指導をいただきました。患者様は大きな不安の中で貴重なリハビリの時間を学生に預けてくださいます。患者様と関わることで多くの情報を得ることができ、「評価」や「治療」につながります。また、医療職の中でも患者様と接する時間が長いため安心感を与えることは信頼関係を築く上でも重要です。実習中は不安や緊張が多く大変でしたが、患者様の力に少しでもなれるよう、理学療法士としての目標も再確認することができました。支えてくださった多くの方々への感謝を、より多くの方々へ返していくことができるよう、理学療法士として努めていきたいと思います。
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臨床総合実習
実習先/医療法人社団 心の絆 蓮田よつば病院

作業療法専攻

上島 夕佳
出身校/群馬県 私立 東京農業大学第二高等学校
8週間に及ぶ臨床実習の中で認知症など身体、精神的に不安を抱えている患者様を評価、治療をさせていただきました。その中でもコミュニケーションなど自らを治療道具として患者様と関わるという事や、真のニーズを把握するためにはさまざまな手段をもって評価を行う事が必要であるということを学びました。
また、リハビリ職の知識や技術だけではなく、他職種との連携を図ることがどれほど大切な事であるのかなど、実際の現場で求められている、机上では学ぶことのできない経験ができました。
実習中は、2ヶ月間におよぶ慣れない1人暮らしも経験しました。その中で、普段は両親や家族にどれほど甘えていたのかということを実感しました。この感謝の気持ちをもって、作業療法士として多くの人から頼られるようになりたいと思います。
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