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授業情報 LESSON

授業情報
2018.07.04
[社会福祉学部] 地域福祉の実情と課題解決についての講演が行われました

 社会福祉学部3年生の「総合演習Ⅰ」の授業において、群馬県社会福祉協議会地域福祉課長の中越信一様をお招きし、「群馬県の地域福祉の実情」について学びました。

 今後2050年ごろには、65歳以上の1人の高齢者を1.2人のより若い人たちで支える「肩車」社会になります。そのなかで、高齢者が長く働ける環境づくりや人々を支えあう地域づくりが急務になっています。これまで細分化されがちであった福祉サービスを、テーマや対象を限定しない、地域単位の総合福祉サービスが必要になります。また、住民の力と専門職の力とを結びつけるコーディネーションがますます重要になります。この問題に対して、具体的に群馬県でどのように対策がとられてきたかを紹介していただきました。わたしたちは、これから福祉と地域との関係をより深く検討していく必要性を学べた講演でした。

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